同じ1000円札で、買えるものが変わった
同じ「喫茶店のコーヒー1杯」で、三世代を並べてみます。
約106円
1000円札で9杯、お釣りもきた。
308円
1000円で3杯。
496円(全国平均)
1000円で2杯。
——東京では620円。1杯と、すこし。
出典:週刊朝日編『値段史年表 明治・大正・昭和』(喫茶店コーヒー 1971年 約106円・1988年 308円)、総務省 小売物価統計調査(2025年8月 全国79都市平均 496円・東京都区部 620円)
数字で見る
38,915円→5〜7万円台
日経平均株価。1989年の史上最高値と、2026年の水準(同年6月に一時7万円超)。
467万円→478万円
民間の平均給与。1997年のピークと、2024年の過去最高。四半世紀あまりで、額面はほぼ同じ場所に戻っただけ。
500円→1,000円超
ランチ1食の目安。給料が戻る間に、物価は戻らなかった。
出典:日本経済新聞(日経平均終値)、国税庁 民間給与実態統計調査。数値は制作時点のもの。
変わったのは、円の価値のほう
40年前、年収450万円の相手と家庭を持つことは、確かな安定でした。いまも450万円は平均のすぐそば。変わったのは彼ではなく、円の価値のほうです。
結婚する道も、しない道も、どちらも良い道です。ただ、どちらを選んでも困らない「自分名義の土台」があると、選ぶことがもっと自由になります。
10年後を計算する、三つの目
初任給からの10年
家計とライフプランの設計。最低限の金融リテラシー(元証券のたか子)。
最初の住まいから始まる分かれ道
借りる・買う・住み替える。一級建築士の目利き(スマイルひとし)。
視界を広げる
暮らしと働き方の選択肢。英語とリトリートの入口・準備中(さち子)。
私の10年後の計算、ここからはじめる
住み替えの分かれ道を解く短い動画と、買う前・借りる前・選ぶ前に見る各10項目のチェックリスト(PDF)をお届けします。10年後の残高を変えるのは、選ぶ前に見る目です。
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主催:常見研究所
※本ページおよびお話会は一般的な知識をお伝えするもので、特定の金融商品や投資をお勧めするものではありません。